中国書籍 小説
『神雕侠侶（4冊セット）』

= 簡単紹介 =

中国の武侠小説を代表する小説家 金庸（きんよう）の代表的な名作の一つ『神雕侠侶（4冊セット）』。『射雕英雄伝』、『神雕侠侶』及び『倚天屠龍記』が、あわせて「射雕三部作」と称される。

= 内容・目次 =

【目次】
金庸作品集：神雕侠侶：壹
　第一回　風月無情
　第二回　故人之子
　第三回　求師終南
　第四回　全真門下
　第五回　活死人墓
　第六回　玉女心経
　第七回　重陽遺刻
　第八回　白衣少女
　第九回　百計避敵
金庸作品集：神雕侠侶：弐
　第十回　少年英侠
　第十一回　百計避敵
　第十二回　英雄大宴
　第十三回　武林盟主
　第十四回　礼教大防
　第十五回　東邪門人
　第十六回　殺父深仇
　第十七回　絶情幽谷
　第十八回　公孫谷主
　第十九回　地底老婦
　第二十回　侠之大者
金庸作品集：神雕侠侶：三
　第二十一回　襄陽鏖兵
　第二十二回　危城女嬰
　第二十三回　手足情仇
　第二十四回　意乱情迷
　第二十五回　内憂外患
　第二十六回　神雕重剣
　第二十七回　斗智斗力
　第二十八回　洞房花燭
　第二十九回　劫難重重
金庸作品集：神雕侠侶：肆
　第三十回　離合無常
　第三十一回　半枚霊丹
　第三十二回　情是何物
　第三十三回　風陵夜話
　第三十四回　排難解紛
　第三十五回　三枚金針
　第三十六回　献礼祝寿
　第三十七回　三世恩怨
　第三十八回　生死茫茫
　第三十九回　大戦襄陽
　第四十回　華山之巓
附録　易経・陰陽与術数
後記