(リージョンALL /PAL方式 /音声:MPEG2.0ch北京語 /字幕:中文簡体字)
3000万元を投資され、中国福建省の船政が創立140周年記念として撮影された歴史大河ドラマ『船政風雲』!福建省の船政の盛衰や中国とフランスの馬江海戦を描く、大陸のホー・クオアン(鮑国安)、ウェイ・ツー(巍子)、リウ・ジン(劉勁)、ハン・ザイフェン(韓再芬)、シュィ・ホァンシャン(許還山)ら演技派俳優が共演。 【ストーリー】:1866年の春、清の時代の皇太后 慈禧(演:ハン・ザイフェン)は恭親王 奕忻(演:リウ・ジン)の薦めで、左宗棠(演:ホー・クオアン)が福州で造船工場を設立することを同意した。途中左宗棠(ホー・クオアン)が西安で武装蜂起を抑えるため陝甘総督に転職するが、彼は沈葆[木貞](演:ウェイ・ツー)に“総理船政大臣”を任命する。 沈葆[木貞](ウェイ・ツー)が就任後積極的に船造りに没頭し、ついに1869年、最初の船“万年清”号が成功、、、 1884年7月フランス艦隊が福建馬尾港に侵入し、攻撃を始める。同時李鴻章(演:シュィ・ホァンシャン)の命令で福建水軍は大きく損なわれる。皇太后 慈禧(ハン・ザイフェン)は遂にフランスに対して宣戦!左宗棠(ホー・クオアン)が欽差大臣として、フランスと海上の生死の戦いを展開していく… |